10階以上ピエーノ

おすすめポイント

POINT1
開放感と眺望

角部屋では隣接する住戸が片側にしかないので、窓を複数の方角に設けることができます。そのため別方向に付く窓から2つの景色を楽しむことができるのが大きなおすすめポイントです。 特に高層マンションの角部屋では、眺望の良さをより満喫できるので快適な都心生活を送ることが出来ます。

POINT2
日当たりが良好

角部屋では、方角の違う窓が2面に配置されていることが多いです。 中部屋の場合は両隣が部屋のためベランダなどに面した窓はあってもその横は両面とも壁になります。角部屋であれば横にも窓を設置できるため二面採光が可能です。窓が多い分だけ部屋が明るくなり、向きによっては日中であれば電気をつけなくても自然光だけで過ごすことが出来ます。 太陽の光がしっかりと差し込むことで室内干しでも洗濯物がよく乾くことや、朝にしっかりと太陽を浴びることで心身ともにリラックス出来る、観葉植物も育てられるなどのメリットもあります。 さまざまな条件によって異なる場合がありますが、角部屋を選ぶ際には特に南向きの部屋を選ぶと日当たりが良くなります。逆に北向きの場合はいくら角部屋で窓が多くても室内が暗いことが多く、角部屋ならではのメリットが生かせない場合もあります。 ただし、北向きの場合など窓の方角や周辺環境によっては、角部屋であっても必ずしも日当たりが良いとは限りませんので要確認です。

POINT3
騒音問題が少ない

角部屋の大きなポイントは、他の住戸との設置面が少ないということです。単純計算すると、両側が他の住戸と接している物件に比べ、角部屋へ影響する隣人の生活音は1/2になります。 また角部屋に住むことで、自身の生活音によって隣人とトラブルが起こるリスクももちろん軽減することができるます。 さらに住人以外にも宅配ドライバーや管理人、点検スタッフの方など共用廊下を通行する人は意外と多いのです。角そこで部屋に住めば、他の住戸へ行き来する人々の通り道にならないので自宅玄関前を通る人が少なくなります。そのため静かでプライバシーを確保しやすくなるのでおすすめです。 この点、共用廊下の端に位置するタイプの角部屋に住めば、他の住戸へ行き来する人々の通り道にならず、自宅玄関前を通る人が少なくなる。このため、静かでプライバシーを確保しやすくなる。 特に最上階の角部屋を選べば、上の住人の生活音も聞こえてこないため、生活音においてより快適に過ごせる可能性が高まります。

POINT4
バルコニーの用途色々

普通の中部屋と比較して、角部屋の場合それぞれに複数のバルコニーがある場合があります。そのため住居者様によりバルコニーの用途を変えることがます。例えばリビングに面したバルコニーではガーデニングや家庭菜園用に、寝室に面したバルコニーは洗濯物干し専用に、などの使い分けができます。

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